「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2022年11月21日(月)~23日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
11月21日(月)「こんなとき どんなかお?」
11月22日(火)「こんなとき なんていう?」
11月23日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
「アートとこころのケア講座」で、「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」として担当します。複数人で1台になりますが体験時間も設けます。
現代社会における癒しや自己表現、セラピーなどにおけるアート(芸術)の役割を考えるとともに、近年注目されているデジタルツールの活用、音楽の活用、臨床美術などについて、その内容や手法を学びます。
日時:2022年1月22日(土)、29日(土)、2月5日(土)、12日(土)、26日(土)※ピッケは 2月5日です。
会場:兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区脇浜海岸通 1-3-2)
対象:兵庫県内に在住、在勤又は在学する方で、アートとこころのケアに関心がある方
定員:50名(初めて受講する方を優先、応募者多数の場合は抽選)
受講料:5,800円
申込期限:12月14日17時
主催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(兵庫県との共催)
概要はこちら>>
詳しくはこちら>>
外国ルーツの子どもたちと親を対象にしたワークショップを2019年から実施している豊橋市で、大人を対象にワークショップをします。子育て中のパパ・ママをはじめ、教育関係者、図書館関係者、発達障がい児支援や小児医療で心のケアに関わる方、短大・大学・大学院生、子育て支援団体など子どもの育ちに興味関心のあるどなたでもご参加頂けます。
日時:2021年12月18日(土)13:30~15:30
場所:豊橋市中央図書館3F 第2会議室
豊橋市羽根井町48
対象:子どもの育ちに興味関心のあるすべての大人
定員:10名先着順(お子さんも保護者と一緒にご参加いただけます)
参加費:無料
申込:オンラインフォームからお申込みください
問合せ:help@pekay.jp
主催:豊橋市中央図書館
オンライン申込は こちら>>
「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2021年8月16日(月)~18日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
8月16日(月)「こんなとき どんなかお?」
8月17日(火)「こんなとき なんていう?」
8月18日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
2020年12月31日Flash 終了にともない、親子であそぶWebサイト「ピッケのおうち」は20年の幕を閉じます。
遊んでくれた子どもたち、ありがとうございました。
【 やさしい日本語ワークショップ「ワクワクかがくかん」絵本をつくろう】
かがくかん を たんけんして 好きなもの を みつけよう。
そのあと iPadで、かがくかんの「デジタルえほん」と「かみのえほん」をつくります。
※新型コロナウィルスの感染拡大状況により、オンライン開催になる可能性があります。
日時:2020年10月18日(日) 13:00~15:30
場所:多摩六都科学館 科学学習室(西東京市芝久保町5-10-64)
対象:外国にルーツを持つ小学1~4年生とお家の人や仲の良い大人
外国にルーツを持つ小学5~6年生(1人でも友達と2人でもよい)
定員:6組(最大12名)
参加費:入館料のみ(大人 520円、小学1~6年生 210円)
申込:事前申込 WEBかハガキ ※締切10/8(木)
主催:多摩六都科学館
詳細や申込方法はこちら >>
※ 朝倉が講師を務めます。
「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2020年9月14日(月)~16日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
9月14日(月)「こんなとき どんなかお?」
9月15日(火)「こんなとき なんていう?」
9月16日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
「言語能力+情報活用能力を育むデジタル絵本づくり」を担当します。
日時:2020年8月9日(日)9:30~16:30 ※ピッケは 15:30~16:30
形式:Zoom配信
主催:甲南女子大学 人間科学部 総合子ども学科
図書館における情報技術活用を促進し、図書館の機能向上と利用者の図書館に対する満足度向上を目指すCode4Lib JAPAN のカンファレンスで、プレカンファレンス(チュートリアル)を担当します。
日時:2020年6月20日(土)、21日(日)
形式:オンライン
主催:Code4Lib JAPAN
協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社、株式会社カーリル、DAYPLA株式会社、株式会社メタ・インフォ
後援:一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン / 一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA) / 情報知識学会 / デジタルアーカイブ学会
詳細はこちら>>
新型コロナ感染症の影響にともない、3月~8月開催予定のワークショップは中止になりました。
学校向けWinソフト「ピッケのつくるプレゼンテーション」を、8月末までの期間限定でご家庭でもご利用いただけます。無料。また、iPadアプリ「ピッケのつくるえほん」通常610円を、3月14日まで370円でダウンロードいただけます。感染症対策にともなう休校で、長い春休みを家庭で過ごすことになった子どもたちとご利用ください。
詳細はこちら>>
※ 中止になりました
iPadアプリ「ピッケのつくるえほん」をつかって、せかいで ひとつの えほんづくりを つくります。
日時:2020年3月27日(金) 29日(日)13:00~16:00
場所:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)(横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1)
対象:外国にルーツを持つ親子
定員:各日10組
参加費:無料
申込:事前申込
主催:相模女子大学 司書課程 宮原研究室
共催:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
(指定管理者:公益社団法人青年海外協力隊)
※ 朝倉が講師を務めます
【 ちいさな楽器とちいさな絵本 】
IDEA R LAB マテリアルライブラリーの宝物のような材料を、楽器として蘇らせましょう。できあがった楽器に、物語を与え、命を吹き込みます。楽器と絵本はお持ち帰りいただけます。
日時:2020年2月16日(日) 13:00-17:00
場所:IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)※駐車場あります
対象:4歳~小学生
※ 未就学児は親子でご参加ください。
定員:10名
参加費:1,000円(材料費、iPad使用料込み、税込み、飲物付)当日会場でお支払いください
申込:メール 先着順受付
宛先 mail@idea-r-lab.jp
件名 ピッケ 2/16子ども回 参加希望
本文 保護者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、お子さんの氏名、性別、年齢
主催:IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
※ iPadをご持参の場合は、「ピッケのつくるえほん」(610円)を事前にダウンロードしておいてください。
※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。ご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
詳細はこちら >>
※ 朝倉が講師を務めます。
【 ちいさな贈り物とちいさな絵本 】
岡山県玉島のクリエイティブリユースの拠点 IDEA R LAB マテリアルライブラリーにストックされた廃材で、小さな贈り物を作ります。続いて、贈り物に添える小さな絵本を作ります。できあがった作品と絵本はお持ち帰りいただけます。
日時:2020年2月15日(土) 14:00~18:00
場所:IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)※駐車場あります
対象:大人
定員:10名
参加費:3,000円(材料費、iPad使用料込み、税込み、お茶菓子付)当日会場でお支払いください
申込:メール 先着順受付
宛先 mail@idea-r-lab.jp
件名 ピッケ 2/15大人回 参加希望
本文 参加希望者全員の、氏名、住所、電話番号、メールアドレス
主催:IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
※ iPadをご持参の場合は、「ピッケのつくるえほん」(610円)を事前にダウンロードしておいてください。
※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。ご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
詳細はこちら >>
※ 朝倉が講師を務めます。
「アートとこころのケア講座」で、「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」として担当します。複数人で1台になりますが体験時間も設けます。
現代社会における癒しや自己表現、セラピーなどにおけるアート(芸術)の役割を考えるとともに、近年注目されているデジタルツールの活用、音楽の活用、臨床美術などについて、その内容や手法を学びます。
日時:2020年2月1日(土)、8日(土)、15日(土)、29日(土)※ 8日(土)を担当します
会場:兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区脇浜海岸通 1-3-2)
対象:兵庫県内に在住、在勤又は在学する方で、アートとこころのケアに関心のある方
定員:50名(初めて受講する方を優先、応募者多数の場合は抽選)
受講料:4600円
主催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(兵庫県との共催)
概要はこちら>>
詳しくはこちら>>
小児病院を訪問する「おでかけピッケ」をご一緒しているチャイルド・ケモ・ハウスさんで開催される「ボランティアの会 」で、「ピッケのつくるえほん ~物語づくりで 病児や 発達に困りごとのある子どもたちを サポート~」と題しお話しさせていただきます。体験時間も設けます。チャイケモボランティアとして既に活動中あるいは関心ある方、病気の子どもとご家族の支援についてチャイケモメンバーとともに考えたい方等が対象です。
日時:2020年1月21日(火) 13:00~14:00
場所:チャイルド・ケモ・ハウス(神戸市中央区港島中町8-5-3)
参加費:無料
申込:事前申込
主催:チャイルド・ケモ・ハウス
iPadアプリ「ピッケのつくるえほん」をつかって、せかいで ひとつの えほんづくりを つくります。
日時:2020年1月13日(祝) 13:00~16:00
場所:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)(横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1)
対象:外国にルーツを持つ親子
定員:10組
参加費:無料
申込:事前申込
主催:相模女子大学 司書課程 宮原研究室
共催:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
(指定管理者:公益社団法人青年海外協力隊)
※ 朝倉が講師を務めます。
【 やさしい日本語ワークショップ「科学館の絵本をつくろう」】
みんなで かがくかんの なかを あるきます。
iPadで かがくかんの デジタルえほん と かみのえほん を つくります。
日時:2020年1月12日(日) 10:00~12:30、13:30~16:00
場所:多摩六都科学館 レクチャールーム(西東京市芝久保町5-10-64)
対象:外国にルーツを持つ小学生の子どもと保護者
定員:10組
参加費:入館料のみ(大人520円、小学生~高校生210円)
申込:事前申込
主催:多摩六都科学館
※ 朝倉が講師を務めます。
第17回鳥取県総合芸術文化祭「とりアート2019@せいぶ」2日目、大人を対象に講習会をします。
「ピッケのつくるえほん」は、幼稚園から高校、教員養成大学など教育の場をはじめ、図書館、発達障がい児支援、小児医療など心のケアの場でも活用されています。お話づくりワークショップの流れ、ねらい、活用事例、子どもの作品例などをご紹介します。操作体験(20~30分)もあります。おはなしをつくる楽しみを子どもたちに届けませんか?
日時:2018年12月1日(日)10:30~12:30
場所:米子市児童文化センター 第1クラブ室
米子市西町133
対象:子どもの育ちに興味関心のあるすべての大人/教育関係者(幼・保~大学・特支・情報教育)/図書館関係者/発達障がい児支援/小児医療で心のケアに関わる方/大学生・大学院生/子育て支援団体/子育て中のパパ・ママなど
定員:10人
参加費:500円
申込・問合せ:鳥取県総合芸術文化祭実行委員会事務局 西部支局
TEL:0859-38-5127 FAX:0859-38-5128 mail:seibu@torikenmin.jp
休業日:第 1,3,5 火曜日
主催:鳥取県総合芸術文化祭 西部地区企画運営委員会
※ iPadをお持ちの方は「ピッケのつくるえほん」(610円) をインストールしてご持参ください。
※ 朝倉が講師を務めます。
第17回鳥取県総合芸術文化祭「とりアート2019@せいぶ」鳥取県米子市で絵本づくりワークショップをします。
「ピッケのつくるえほん」オリジナル絵本をつくろう!
iPadを使って、コブタのピッケや仲間たち、たくさんのアイテムを並べておはなしをつくろう。おはなしができあがったら、プリントして小さな紙の絵本を製本。声を吹き込んでデジタル絵本もつくるよ。最後はみんなで上映会。◎紙の絵本はお持ち帰りいただけます。
日時:2019年11月30日(土)10:00~12:00
場所:米子市児童文化センター 第1クラブ室
米子市西町133
対象:4歳~小学生 未就学児は保護者と一緒にご参加ください
定員:10人
参加費:500円
申込・問合せ:鳥取県総合芸術文化祭実行委員会事務局 西部支局
TEL:0859-38-5127 FAX:0859-38-5128 mail:seibu@torikenmin.jp
休業日:第 1,3,5 火曜日
主催:鳥取県総合芸術文化祭 西部地区企画運営委員会
※ 朝倉が講師を務めます。