ピッケTOP
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「ピッケのおうち」あそびかた

さいしょに

簡単なマウス操作で楽しめます。
クリックがまだ苦手な場合は、手を添えるか、代わりにクリックしてあげてください。
 
ソフトウェアキーボード 「どんなおやつがすき?」など、ピッケが時々たずねてきます。
テキスト入力は代筆でもいいですし、もし文字をおぼえはじめたところで、自分で入力したい場合は、ソフトウェアキーボードをご利用ください。
 
ブラウザは全画面表示にすると見やすいです。
(Windowsの主要なブラウザでは 、F11キーを押す。元へ戻すのもF11キー。)
F11キー

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ピッケのせかい

ピッケが暮らす「おうち」ステージと、仲間と音楽であそぶ「リズムのもり」ステージがあります。
ピッケのせかい

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ピッケとなかまたち

ピッケとなかまたち

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ピッケのおうちへあそびにいくには

トップページで「ピッケのおうち」のドアをクリック!
ドアをクリック

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おうちステージで

いっぱい遊んで、食べて、がーことお風呂に入って…、ピッケは、小さなおうちで、毎日をすごしています。

<でかけようボタン>
リズムのもりへ出かけたい時に使います。反対に リズムのもりからおうちへ帰りたい時も、このボタン。
<あそぼうよボタン>
ピッケを遊びに誘いたい時に使います。
えほん・ぬりえ・すごろく・かくれんぼ・まねっこあそび・おえかき の、6つの中から選べます。
まねっこあそびは、パソコンの前で実際に体を動かしてみてください。
かくれんぼも 目隠しをして「もういいかい?」「まぁだだよ」と声に出して。
ぬりえとおえかきでは、ぬりえのほうがやさしいです。
おえかきも、ペンでなく大きめのスタンプを選べば、つたないマウス操作でも楽しめます。
<じこしょうかいボタン>
ピッケが、自己紹介をします。
<とけいボタン>
ピッケには自分のタイムスケジュールがあります。
「ピッケのおうち」を起動したPC時刻から始まり、実時間の15倍のスピードで時間がすすみます。
夜、ピッケが寝ていて遊べない時は、このボタンで昼間に変更すれば遊べます。
起動が夕方を過ぎていてリズムのもりへ行けない場合も、早い時刻に変えれば出かけられます。
<ふきだしボタン>
ふきだしの表示の長さを変えられます。(5倍までゆっくりにできます)
ピッケの動きがスローモーションになるわけではなく、ふきだしが表示されている間、そのままのポーズで静止します。
パパ&ママの声で、が基本ですが、文字を覚え始めた年頃のお子さんの、自分で読みたい!というリクエストに応えました。
<なまえボタン>
なまえ(ピッケからの呼び名)を変えたいときは、このボタン。
<タイマーボタン>
タイマーを設定できます。設定時間は(ピッケ時間ではなく実時間で)、10分、20分、30分です。
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リズムのもりステージで

リズムのもりは、そら・はっぱ・じめん・いけ の、タテに並ぶ4つのサブステージからできています。
到着するのは、じめんサブステージ。森の仲間たちが、じめん以外の3つのサブステージへも行こうと誘います。
はっぱサブステージで遊んだ後、じめんへ戻ると、音の鳴る植物がいっぱい。
再び登場する仲間たちと、音楽セッションが楽しめます。

<でかけようボタン>
リズムのもりからおうちへ帰りたい時は、このボタン。
<うえしたボタン>
サブステージ間の移動は、このボタンで。そら・はっぱ・いけからは、じめんへのみ移動できます。
そらサブステージへ行けるのは、風船か傘のどちらかを持っている場合だけです。

そらサブステージで、

ピッケが乗っていない雲は、ドラッグで動かせます。
気球、飛行機、花火等、飛んでくるアイテムは、マウスオーバーで、なにかしら反応します。
そらサブステージ

はっぱサブステージで、

マウスの横方向の動きではっぱの色が、実がなったあたりからは、縦方向の動きにともないベースの色が変わります。色に連動して音楽も変わります。
はっぱサブステージ

じめんサブステージで、

はっぱサブステージで遊んで戻ってくると、色とりどりの花が咲いています。
マウスオーバーで音が鳴ります。ピッケやもりの仲間たちと音楽セッションが始まります。
じめんサブステージで

いけサブステージで、

マウスに反発する魚や、追随する魚がいます。マウスを動かさずじーっとしていると、静寂に戻ります。
耳をすませて、動きと音の世界を楽しんでください。
いけサブステージ

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おわりかた

でぐちボタンを押して、終了してください。
でぐちボタンを使わずにブラウザの閉じるボタンなどで終了すると、せっかくピッケに教えてあげたことを忘れてしまいます。「でぐちボタン」を押すと、ピッケがさよならの挨拶をして終了になります。
おわりかた

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お願いゴトなど

興味を示した遊びには、何度でも繰り返しつきあってあげてください。
ただ、眼には負担になりますし、いろんな遊びを経験してほしいので、タイマーボタンを自分で押してセットさせる、「今日はあともうひとつ。何にする?」など終わりを約束して時間を切る工夫をお願いします。
 
急いでいても、ブラウザの閉じるボタンでいきなり終了するのではなく、でぐちボタンを押して、ピッケにちゃんとバイバイして、「またあそぼうねぇー」と、納得、満足して、終わらせてあげてください。
 
この「ピッケのおうち」では、ピッケに音声をつけませんでした。
ぜひお子さんを膝に乗せて、パパ&ママの声で語りかけてあげてください。
はじめて出会うコンピュータは、パパ&ママといっしょに。楽しい時間になりますように。
 
「パソコンであそぼう」「つくってあそぼう」「プレゼント」も、合わせてお楽しみください。
パソコンの画面の中だけで閉じてしまわず、手や体を動かす遊びとも組み合わせて、ピッケの世界を拡げられたらいいなぁと思っています。
 
こうでなければという決まりは ありません。どうぞ親子で自由に楽しんでくださいね。
我が家ではこういう遊び方をしてます って教えていただけると、嬉しいです。